町田ボーイズは、公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東日本ブロック東京都西支部に所属する、硬式少年野球チーム(中学部)です。
『野球好きな中学生』が集まり活動しています。
一心不乱、挑む全力で
町田ボーイズは、公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東日本ブロック東京都西支部に所属する、硬式少年野球チーム(中学部)です。
『野球好きな中学生』が集まり活動しています。
第15回町田ボーイズ杯が開幕しました。町田市周辺、各地区の強豪13チームが参加!12/7の決勝を目指し熱い試合が繰り広げられます。 6年生最後の大会となります。優勝目指して頑張ってください! ⚫︎参加チーム ・町田玉川学 …
・12/7(土) :2年生 練習(一本杉球場) :1年生 練習(町田ボーイズG) :3年生 AM練習(町田ボーイズG) ※町田ボーイズ杯有り⚾ ・12/8(日) : 2年生 練習(町田ボーイズG) …
【公式体験練習会日程】 <第1回体験会> 令和6年12月8日(日) <第2回体験会> 令和7年1月12日(日) <第3回体験会> 令和7年1月19日(日) 以下、ご確認の上、体験練習会にお申し込みください。 【体験練習会 …
町田ボーイズは、公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東日本ブロック東京都西支部に所属する、硬式少年野球チーム(中学部)です。野球が好きな中学生達が集まり、活動しています。
2006年に創立し、横浜市長旗杯優勝、ゼット杯準優勝、2年連続関東大会出場、春季全国大会出場、夏季全国大会出場、鶴岡一人記念大会、日本代表選手の輩出など、着実に力をつけています。
「町田」と名前がついていますが、アクセスに便利な立地のため、多摩市、八王子市、横浜市、川崎市、相模原市などからも多数の入団生がいます。
選手の意思を無視した押し付けや強制的な指導では、一時的な指導になってしまいます。
常に向上心を持ち、自ら持った疑問をしっかり解決していかなければ選手自身の力にはなりません。
自立する心、自らを律して正しい選択ができる心を養わせなければなりません。
町田ボーイズは野球を通じた【選手の人間育成】を最大の目標にしています。
勝つという高い目標を求めることによりその人間育成という目標達成を目指します。
社会で通用する人間、活躍できる人間を育成することが町田ボーイズ最大のテーマです。
【名称】町田ボーイズ(中学硬式部)
【所属】公益財団法人 日本少年野球連盟
東日本ブロック 東京都西支部(中学部)
【代表】 増田 宏記
【総監督】高橋 政雄
【監督】 古屋 和之
【球場所在地】東京都町田市小野路5225
【事務局長】岡崎 隆司
お問い合わせは下記のページよりお問い合わせください
お問い合わせ
【ホームページ】
https://machidaboys.com/
”町田ボーイズ”にて検索ください
在籍人数【2024年11月現在】
◆3年生(18期生) 23名
◆2年生(19期生) 20名
◆1年生(20期生) 35名
※町田市の鳥である「カワセミ」をチームロゴのモチーフにしています。
★入団案内
【入団資格】野球の好きな中学生、役員会で特に認めた者
【費用】
入団時:
①入団金:6,000円
②チーム指定用具購入費:体験会時に説明(約25,000円程度)
入団後(毎月):14,000円
<内訳>
①チーム会費:9,000円
②父母会費:2,000円
③グラウンド整備費:3,000円
入団後(2・3年生進級時):5,030円
・選手登録・損害責任保険更新費
【練習日】土日祝日、平日(水曜日)
※夏休み等の学校が休みの場合にも平日練習を行う場合があります。
注)平日練習は基本的に自主練習として行われます
【練習場所】
1 町田ボーイズ専用グラウンド
2 他近隣にて硬式球が使用できる公共施設等(小野路球場、多摩一本杉球場)
※公式戦、練習試合等で他県、他市町村への遠征もあります。
※チーム会費の内訳
①連盟チーム登録費
②各種大会参加費
③用具・消耗品購入費
④バッティングマシンリース費
⑤チーム車両維持費
⑥合宿参加費補助
⑦AEDリース費
⑧遠征費
⑨グラウンド借用料・維持費・光熱水費
⑩事務経費
⑪消耗品費(薬、飲料等)
⑫遠征時の補食等
※チーム会計に含まれていないもの
①全国大会の出場等、宿泊を伴う遠征への参加費
②合宿への参加費
③車だしにご協力頂いた車両のガソリン代等は、保護者の協力にてお願いしています。
※チーム会計は決算後、保護者総会にて発表されます。
会費について変更が生じる場合には、その理由を説明して総会に諮ることとしています。
町田ボーイズは、近隣の住人のみなさま、地権者のみなさまにご理解をいただき、公式試合も行うことができる専用グラウンドを完備しています。
毎週末ごとに練習グラウンドを確保し移動するのは、選手および父母の負担も決して軽いものではありません。
専用グラウンドによって、このような負担を軽減し、選手たちがのびのびと野球に専念できる環境を整えています。